企業では自社の製品やサービスを宣伝するのに莫大な広告費を投入しています。
テレビやラジオのCM放送、新聞広告や折込広告、雑誌・フリーペーパーなどさまざまな
形態がありますが、インターネット上でもこういった広告が行われています。
インターネットの場合、ホームページを公開してその中で自社製品の宣伝をしているわけですが、待っているだけでは宣伝効果は上がりません。さまざまな手段を使ってたくさんの人に自社のホームページを見てもらわないと意味がありません。
そこで広告代理業者にお願いして、自社製品に関する宣伝活動を行ってもらいます。
当然、広告代理業者も待っているだけでは宣伝になりませんので
メールマガジンを発行したり、興味のありそうな人にメールを送信したり、あの手この手を使って宣伝活動を行っています。
こういったメールマガジンや広告メールの中に企業のホームページをリンクしておき、訪問してくれたた人に一定額の報酬を支払うというやり方をしています。
報酬が発生する条件としては、
◎メールを受信するだけで報酬がもらえる。
◎メールに記載されている広告主のホームページを閲覧すると報酬がもらえる。
◎広告代理業者のホームページから企業に資料請求や、メンバー登録、商品購入をすると報酬がもらえる。
◎簡単なアンケートに答えると報酬がもらえる。
◎広告代理業者のホームページで行っているゲームに参加すると報酬がもらえる。
などさまざまです。通常、報酬はポイントという形で付与され、1ポイント=1円のように各サイトで取り決めているレートに合わせて換金できる所が多いようです。交換レートはサイトによって異なりますので注意が必要です。
登録や資料請求は基本的には無料ですが、必ず利用規約をよく読んで行ってください。
◆ポイントサイト
一般的なサイトは上記の項目を複合的に行っていることが多いようです。
例えば「ちょびリッチ」というサイトでは毎日、おみくじメールを配信しておみくじリンクをクリックすると
1〜10ポイントの報酬が得られたり、サイトを訪問してトップページの企業広告をクリックすると1ポイント、資料請求すると200ポイントなどのように、合計1000ポイント以上貯まると換金申請して現金が銀行口座に振り込まれるような仕組みになっています。メール受信だけではなかなかポイントは貯まりませんが、高ポイントの資料請求などをたくさん申し込めばすぐに換金額に達します。ちなみに管理人は未だ換金額に達していません。
その他にも現金ではなく、懸賞やプレゼントを報酬として配布しているサイトもあります。
それぞれ特徴があり、たくさんのサイトに登録しておけば、その分お小遣いも貯まりやすくなります。
◆リードメール
リードメールとは、メールを送付することで広告を行うという点ではメルマガ広告と変わりません。
しかし、メルマガ広告との大きな違いは、メールに記載されているリンクをクリックして、
広告先のホームページを一定時間(一般的には20秒〜40秒)閲覧してもらおうというものです。規定の時間を閲覧してくれた人にだけ報酬が支払われます。
確実にアクセスを得ることもできますし、広告効果が通常のメルマガ広告に比べて非常に高くなります。
全世界的に見ても、急激に普及している広告手段であり、日本においても約100サイトほど存在しています。
また、大きな特徴として紹介報酬のシステムがあります。
既存会員が新規会員を紹介すると、その人が獲得するポイントの一定割合を、紹介した人にも付与されるようになります。多段階報酬が多く、直接紹介した人から20%、紹介した人が違う人を紹介すれば、その人から2%と、2段階、3段階とサイトによって設定している階層が異なります。紹介者が多いほど収入が増えます。
リードメールは個人でも運営することができるようです。実際にリードメール運営の支援をしてくれる会社もあり、多くのリードメールは個人による運営が多いようです。ここ2〜3年の間でかなりの数のリードメールが開設されています。